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公式大会で勝つために知っておくべきこと #9~スパーリング編3

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実はほぼ最後まで書ききっているのですが、校正に時間がかかってなかなか公開できません。
それではいきます。
 
諦めずに殴る
強いプレイヤーはどんな最悪な状況でも勝つ可能性があるなら絶対あきらめません。
盤面がデルフィンでロックされて勝つ可能性が1%もない状態だとしても、こちらの残りクリーチャーでシールドを殴りに行くなどして諦めないのです。
実はこれ、とても大事です。

大会に場慣れしていないプレイヤーは、勝ってる局面なのに緊張や勘違いからのプレイングミスで自爆してくれることが結構あります。

これはスパーリングや大会参加を重ねれば重ねるほどわかる強い人が知っている強力なメソッドです。


勝ってる局面でも緩まない
勝ってる局面で「これは俺、制圧したんじゃね?ウホッw」なんてすぐ浮かれない。
試合終了するまで絶対に気を抜かない。
基本です。


フリをする。
弱いプレイヤーはすぐ魂をロストします。
「事故ったwww」、「相手トップデックwww」、「4積みなのに来ないwww、ねーわwww」
まぁ、なんだかんだといろいろ理由つけてすぐ弱音をはく、顔に出る、ふてくされる。

でも、トップトーナメントプレイヤーはそうそう簡単に心を折ってはくれません。
ロストソウル程度じゃみんな「それがどうした、そんなの予定済み。次だ次。」って感じですね。

・・・

ココロと体は直結しています、宗教的な話でもオカルト的な話でもなんでもなく。

「キーカード落とされた」、「もうダメだ」といった負ける理由、ダメな理由を脳内でたくさん生成すればするほどやる気はなくなり、体や脳にも変化が現れはじめます。
肩は落ち、頭は垂れ、顔はふてくされ、相手にあなたが有利であることをわざわざ伝えてあげながら、自分で思考を停止して、可能性を閉じて、プレイングを雑にします。 (※1)

勝つ可能性が本当に0%なのか?
相手がミスしてくれる可能性も含めて冷静に考える、考え続ける。
孫さん風に言うと「脳みそがちぎれるほど考える」のです。
そのためにも、絶対に心を折ってはいけません。

じゃあどうするか?

冷静であるフリをする、強い人の立ち居振る舞いを真似るのです。

何されても、
「君がそうするのは予定済み。さて次はどうするか…」
って余裕をかます。嘘でもかます。そう思い込む。
そうすれば考えらえる、見えなかったものが見えてくる。

「フリをするなんて本当じゃない、そんなことで効果が出るわけない」と思いますか?
実はフリをする、真似をすることにもの凄く効果があることは、メンタルタフネスの本や世界中のビジネス成功本でも数限りなく実証されている極めて有効な手段なのです。

というわけでソース出します。

スポーツマンのためのメンタル・タフネス

ジムレーヤー博士が書いた、テニスで勝つためのメンタルコントロールメソッドです。
従来までですと「心を鍛える」となると、やれ神様がどうとか宗教的な要素の話が多かったのですが、これはそういう類の本ではありません。ゲームに勝つためにココロをどういう状態にすべきか、そのためにどういうトレーニングをすべきか?という方法論が科学的に書かれています。僕のコラムはデュエルマスターズのためのコラムですが、大部分が応用可能です。

ゲームに勝つことのみならず、仕事や対人関係においても流用可能な極めて有益なメンタルコントロール法が書かれたこの本、おすすめです。


サンプル
今年の春、僕がある子とフリーした話。
僕が入賞したときのデッキを使ってほしい、スパーリングしたいとの要望から、僕もキリコデッキ、彼もキリコデッキというミラーマッチでした。

彼が先にキリコを召喚、キリコからデルフィンも出て彼的に勝ったなって感じの局面だったのですが、そこから僕がキリコ出し返して盤面ひっくり返して結果は僕の勝ち。彼はなぜ自分が負けたのかわからないといった感じでした。

この話には、僕が書いてきたコラムの要素が詰まっています。
・彼は「キリコデッキは先にキリコを出した方が勝ち」という情報を鵜呑みにしていた
・彼はその局面で慢心した
・僕はその局面になっても、勝つことを諦めなかった
こんな感じです。

自分の話で恐縮ですが、メソッドの為の例として理解してくだされば幸いです。

・・・

次はいよいよ"公認"大会編。
公式大会に参戦する前の公認大会参加は極めて重要です。
その辺りに触れてみます。

・・・

デュエルマスターズ DM-37 覚醒編 拡張第2弾 「暗黒の野望」 BOX

デュエルマスターズ DM-36 覚醒編 拡張第1弾 BOX

・・・

※1:「ブラフで渋い表情を作って相手に勘違いさせる」みたいな戦術は最高レベルのテクニックを要します。そんな枝葉のブラフに血道を上げる前に、まずは「如何なる状況でも冷静にプレイする」という王道ができるようになることが肝心です。

テーマ : デュエルマスターズ
ジャンル : ゲーム

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連載ご苦労様です^^
毎回フンフン言いながら楽しく読ませてもらってます。
なんとなーく頭にあることを、ちゃんと明文化してわかりやすく伝えてくれるので、とってもカタルシスです。

実は公式大会でも受験でも就職活動でも恋愛でも、根本は同じだと思うんです。

結果を出すために、準備して、対策して、事に臨む。
対象が違うだけで、すごくシンプル。
私は、この連載には、人生において大いに役立つ内容が含まれていると思います。

だから、この連載をたくさんの人に読んでもらいたいなあ~と思いました。
人生に、良きドローを得るために。

・・・なんか大げさになっちゃった?!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
> ましまろさん
いや、本当にそうなんですよ。まさにそれ。
そんな感じのことは多分最後に書く予定(^^)

> シゲpapaさん
とてもとても嬉しいコメントありがとうございます(^^)
次は是非公開モードでどうぞ♪
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barispajive

Author : Basquiat(バスキア)
このゲームを初めて7年。二人の息子と楽しんでいましたが、今年で次男坊も中学生。どこまで続けられるのか一歩引いた感じで自分を眺めてますw
デッキの好みはコントロール。速攻は永遠のライバル。
favorite:クリーチャーはバロスト、呪文は母なる系全部、自称母ナリスト。ギアはイモータルブレード、城は薔薇城、絵師は獅子猿さんとkawasumiさん。

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