スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公式大会で勝つために知っておくべきこと #3~マインドその2

clock
次はデッキレシピ編...とか言いながら、まだ書くことあるの忘れてた!w
つーわけで、もうちょっとお付き合いくださいませ。
デッキに触る前にデュエルする前に意識しておくこと、マインド編その2。
 
時間は限られている
あなたのデュエル1回分、どのくらいの時間がかかりますか?
5分?10分?15分?
途中飲み物飲んだり、トークもあるし...ってことでとりあえず公式と同じ10分と仮定しましょうか。ってことはデュエル1回10分=1時間に6回のデュエルです。

どうですか?

「1時間の練習時間空けてもたったの6回しかできないの???」

って思いませんか?。

休日に10時間ひねり出して、デッキレシピ調整を一切やらなかったとしても、60回。
現在の環境なら、トップクラスのデッキからちょっと二番手まで含めるとおおよそ10デッキくらいのバリエーションは出てきます。そのワンデッキタイプと6回しかできません。親子でやってるならこの半分、たったの3回です。それも9:00AMから7:00PMまでぶっ通しでやったのに、です。

全然時間足りない、全く足りないです!。

ちなみにトップトーナメントプレイヤーが回す量はこんなもんじゃありません。凄い速さで何回も何回もスパーリングします。彼らはどんな難しいコントロールデッキ使っててもスパーリングで1プレイに10分もかけません。この辺りの詳しい内容はスパーリングの項に譲るとして…

成人してるデュエリストが特に意識すべきこと、それは、

「公式大会当日までに準備できる時間はとても少ない」

ってこと。

「大会まで後3ヶ月」なんて呑気なこと言ってられません。
大会までの時間は、日数ではなくてスパーリングとデッキ調整ができる延べ時間で考えることです。仕事中にレシピを考える時間はおまけと捉える。

3ヶ月もあると思いながらのほほんと過ごす人と、足りないと思って考え続けている人は、行動が異なってきます。時間がないことを常に意識して情報収集する、調整する。
常に足りないからこそ埋めるために何をすべきか考え続けることです。


・・・


情報をフル活用して、"石"を見分ける
羽生善治氏は著書、決断力の中で、将棋の世界にインターネットが入り込んできて環境が激変したことをお話されてました。
昔は棋譜が一般の人の手に届くまでに一定の時間が必要だったのに、今では対局終了と共に全国に一斉に知らされ、全国の優秀な棋士がすぐに解析して吸収してしまうと。

デュエルマスターズも昔と今では情報の速度と充実度が全く異なります。
今では強力な情報がネット上にごろごろ落ちてます、それを如何に咀嚼して自分のものにするか?ということは極めて重要です。情報を味方につけられるかどうかは勝敗に大きく影響するといってよいと思います。

と、同時に大量の情報が流れる今、"玉"の姿をした"石"の情報も物凄く増えてきました。
ここでもう一つ大事なことは、

「あなたにとってどうでもいい情報に惑わされないこと」

です。

例えば
「デュエリストなら、公式大会は自分で作ったオリジナルデッキで出るべき」
と言った意見があるとします。

これは完全に私見で精神論です。そんなレギュレーションはありません。
それを発言した方がそれを遵守するのは自由です。私も自分だけのルールは当然あります(※1)
こういう尤もらしく聞こえる"べき"論や、そうしないとデュエリストの風上にも置けないみたいな"立ち位置論"はついついそうなのかなと思いがちです。

で、こういう精神論を鵜呑みにして一生懸命オリジナルデッキを間際まで作りつづけて、当日大敗する人はたくさんいます。そりゃそうです、当日まで右往左往したデッキは20%のプレイングも抜け落ちてます、イコール30%の勝負運を自分で捨てに行ってるとも言えます。(※2)

まずある意見が出たら、
・それは感情的ではないか?
・私見ではないか?
・根拠の提示はあるか?
・事務局等への確認ができるものか?またそうしてるか?
・発言者の実績はどの程度なのか?
・それをよしとする自分はいるか?
を冷静に考えてみることです。

"石"の情報に惑わされて、重要な時間やコストを捨ててしまわないようにしましょう。(※3)

・・・

やっとマインド編終わり。
今度こそ、デッキレシピ編。

・・・

デュエルマスターズ DM-37 覚醒編 拡張第2弾 「暗黒の野望」 BOX

デュエルマスターズ DM-36 覚醒編 拡張第1弾 BOX

・・・

※1:「そのカードはかっこわりーから使わない」とか「動きがダサいからそのデッキ嫌だ」とか、そりゃもういっぱいありますw
※2:本当に強いプレイヤーは前日デッキをいきなり変えてもぶん回すことができますから、誰にでもあてはまることか?と言われたらそうではありません。
※3:パラドックス的ですが、勿論barispaの情報も鵜呑みにしてはいけません(^^) (ってパラくんのことではないけどね)

テーマ : デュエルマスターズ
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

石です!
でもちゃんと強くなれないブログと標榜してるから許してください
はじめまして。九州長崎で割と古参なプレイヤーです。
確かに大きな大会だとどうしても皆地雷で行きたくなりますよね。
その他理由が同型に勝てないから。が単純明解だと思います。
同型になると、プレイングももちろん。先行ゲーという言葉に左右されるのを極力避けたいみたいです。
そして、何より、同じデッキを使って負けることはプライドが一番傷つくので、皆さん嫌がるのでしょう。
ただ、中途半端な即席地雷よりかは、練り込まれたメタデッキを使うのが、妥当だと自分も感じます。
それでも、皆さん大会に地雷で出るのは一発屋とか少ない可能性を狙ってるのでしょう。
ただ、地雷でも様々なデッキに7割勝てるデッキなら、それはそれでいい気がします。
纏まりのない文または長文失礼しました。
なんだか、主語を変えると完全に
ビジネスの心得みたいになってますよw

しかし、ビジネスノウハウって、カードゲームでも使えますよねー。
時間管理とかオリジナリティ(ビッグアイデア)とかとか。
仕事のプラニングはデッキ構築に教えられたと
言っても過言じゃないくらいです。

マッシュアップ的(この言葉ももう古いかもですがw)な
考え方、時間的・金銭的リソースが有限であるという考え方、
カードのやりとりを通してのコミュニケーションなどなど。
子供がそういうクリエイティブを学ぶ本当に良いツールだと思います。

逆に、アダルトがカード参戦するときは、basquiatさんが
おっしゃるように仕事ノウハウを全面に突っ込むといいですよね。
子供と同じ土俵で戦うには時間的リソースで圧倒的に
負けているので、頭をつかわないとですね~~。

はじめましてになります。
HEROと名乗らせていただいているものです。

公式大会で勝つために知っておくべきことシリーズ。非常に参考になります。再確認することもあれば、意識したことのないようなことまで本当に面白いシリーズになりそうで楽しみにさせていただいてます。

私もブログをやらせていただいているのですが、今そのブログでジェスター・ブレインについての考察ということで様々な方から、お話をお聞きしようと思っております。
もし、よろしければ来ていただけると嬉しいです。

これからも応援させていただきます。
> kanjuさん
えー、モノーキが石ならうちなんて泥っすよ~。(´・ω・`)

> aquaさん
はじめまして♪
貴重なご意見ありがとうございます。
同型=先行ゲーになるって考え方はある意味正解なんですけど、「同型のレシピをチョイスした」って所が抜けてるプレイヤーが多すぎるとも思ってます。そのレシピのチョイスをしたから先行ゲーになった=自身のチョイスの問題って所です。
プレイしている人工に未成年が多いからか、負ける理由をなんでもかんでも外に求める人が多いのは僕的にはあんまりかっこよくねーなと思いながら見てます(^^)

またお気軽にカキコミください♪

> 和留さん
最高のツッコミありがとう♪
僕が今回のこのコラムで一番言いたいことは、
「この世のことは全て繋がっている」
ってことなんだと思うのです。

TCGであれ、ビジネスであれ、音楽であれ、恋愛であれ、みんな人間が創りだしたものだから、必ず人の生理のメタファーのはずなんですよね。
ロジカルに考えたり、タスクとして考えたりすることは、全てにおいて有効なんだと。で、それに愛がトッピングされると人生はこの上なく楽しいぜってことを言いたいのですよ、多分(^^)

ここを読んでくれた一人でもいいから将来、「DuelMastersを通じて論理的にモノを考
えることを学んだ」って言ってくれたらいいなと思いながら書いてます(^^)

あ、後これは僕の好みだからなんですけど、オカルティックな精神論には超攻撃、Coolかどうか?って視点なら全肯定です(^-^)

> HEROさん
はじめまして♪
ブログ拝見しました。
いやー、お世辞抜きにここ最近では見たことない、いいテキストでした。明快で論理的で感情的でない。僕はあなたのようなテキストを書く人が好きです(^^)
twitterでも宣伝しておきます♪
非公開コメント

Amazon
カテゴリ
最新コメント
link
Amazon
Twitter
プロフィール

barispajive

Author : Basquiat(バスキア)
このゲームを初めて7年。二人の息子と楽しんでいましたが、今年で次男坊も中学生。どこまで続けられるのか一歩引いた感じで自分を眺めてますw
デッキの好みはコントロール。速攻は永遠のライバル。
favorite:クリーチャーはバロスト、呪文は母なる系全部、自称母ナリスト。ギアはイモータルブレード、城は薔薇城、絵師は獅子猿さんとkawasumiさん。

このサイトについて

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ

検索フォーム
リンク
Other
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。