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クイックントースト

bread
未だこのデッキタイプがさっぱりわからない。
MTGからの用語流用ってことで本当にそれが正しい表現をしているならそれでもいいんだけど、僕の回りのMTGプレイヤーにも、DMの5色デッキに対してこう呼ぶことに肯定的な人が見受けられない。
なので、ちょっと調べてみた。

■MTG wikiからむりやり変換してみる
以下、MTG wikiのクイックントースト記事からの引用。

緑と青を中心に各色のパワーカードが採用されているのは他の5色デッキと同様だが、特に、雲打ち/Cloudthresherや謎めいた命令/Cryptic Commandのような色拘束の非常に強いカードも多く見られるのが特徴的。

> 他の5色デッキと同様だが
の1文から推察するに、MTGで言うクイックントーストとは単純に5文明を使ったデッキということではないらしい。

続いて...

> のような色拘束の非常に強いカードも多く見られるのが特徴的
とあります。この『色拘束の非常に強い』とはDMでかなり乱暴に翻訳すると『単色デッキで機能するカード』に近いニュアンスです。

MTGを知らない人の為にちょっとだけ補足すると、MTGは支払うコスト全てに文明を強制するカードが存在します。DMでむりやりオリカ(嘘カード)を作ってみるとこんな感じでしょうか...

ルートからの謎めいた命令 レア 水文明 (3マナ)
呪文
・この呪文を唱えるときにタップする全てのカードは水のカードでなければならない。
・以下の4つから2つを選ぶ。「相手の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」「クリーチャー1つを対象とし、それを持ち主の手札に戻す。」「あなたの対戦相手のすべてのクリーチャーをタップする。」「カードを1枚引く。」

これはサンプルなのでもう笑っちゃうくらい強すぎる呪文になったのですが、こういう呪文って恐らく単色文明デッキに適するようにデザインされていると思うのです。それが《Reflecting Pool / 反射池》ってカードの存在で多色デッキでもいけるようになった。この反射池をDMで無理矢理オリカにするとこんな感じでしょうか...
(DMには土地カードがないので仕方なく普通のカードで)

スーパーフェアリーライフ レア 緑文明 (3マナ)
呪文
・S・トリガー
・自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。
・このカードをマナゾーンでタップするとき、自分のマナゾーンにある他の文明色としてタップしてもよい。

DMですと結構地味な感じですけど、前述した《ルートからの謎めいた命令》のようにタップする色を全部指定しなければならないカードを使うときには大きな効果を発揮します。

・・・

■デジャヴー
多色なんだけど、単色で強くなるカードが入ってるデッキ???
この間カードキングダム児島店で、久しぶりに再会した先生くんが使ってたデッキ...
それは、ザマルやクラウド・メイフライが入ってて、コートニーが登場するデッキだったのです。
そっちの方がよほどクイックントーストの概念に近い?

・・・

■ということは
僕がMTG Wikiのみを見ながら推察したのがこれ。
・単純な5色コントロールをクイックントーストと言うのは違う。
・各色のパワーカードが入ってるだけではダメで、色拘束が強いカードをなんらかの形で同居させることがポイント。例えば5色なのに《ストリーミング・シェイパー》みたいなカードが入りながら機能している。

そうなると、今のDMの5色コントロールをクイックントーストと呼んでしまうのはいささか無理があるのじゃなかろーかと考えるのです。
MTG識者の方ご意見プリーズ。
例え的にこうした方がわかりやすいんじゃない?って意見もお待ちしております。

※2009/6/25:追記
既に記事は2ヶ月も前のものとなっております。
コメントいただける方は、当記事に今まで書き込まれた識者の方のコメントもご一読ください。

テーマ : デュエルマスターズ
ジャンル : ゲーム

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> 陽星さん
・謎めいた命令、雲打ちを採用していないクイックントーストもある。
・謎めいた命令、雲打ちが出てきていなかった頃もクイックントーストは存在していた。
・重たいカードを採用している5色コントロール=クイックントーストではない。
ことがおっしゃりたいのであれば、ここではなくMTG Wikiにカキコミすればよいのではないでしょうか?
陽星さんがここで何をおっしゃりたいのか私にはわかりかねます。

また、記事だけでなく、コメントの方もお読み頂ければ幸いです。
コメントには、DMのコミュニティでは極めて有名な方、MTGに造詣の深い方のカキコミもございます。
既に2ヶ月も前の記事です、経緯含めてご理解頂ければ幸いです。
なぜクイックントーストと呼ばれているのか?

フランス人が5色系コントロールを使っていたからなんですよね

クイックントーストも5色である故にいろいろな勝ちパターンのクイックントーストがあります

謎めいた命令、雲打ちを採用していないクイックントーストもあります、現に謎めいた命令、雲打ちが出てきていなかった頃もクイックントーストは存在してました

重たいカードを採用している5色コントロール=クイックントーストではないと思います
> ゆきみさん

> おそらく同じサイトを見ている
とはどこのサイトのことでしょう...
MTGwikiなら文中でリンクしているので別のサイトかなと判断しております。

いずれにせよ、私は"クイックントースト"という言葉をvaultのデッキ集で知りました、特定のサイトで知ったわけではありません。

> マジックで言うならばクイックントースト以外の名前がつかないんです。
私の文章とここまでレスしてくれた方の意見は「マジックのデッキタイプ名で言う必要があるか?」も含めた議論です。そこでゆきみさんのこの文章は、クイックントースト以外の名前がつかないから「そう呼ぶべきだ」なのか「そう呼ぶ意味がない」なのか判別がつきかねます。

> 5CGは間違いなんです。
5CGが間違いだと言われても、間違いだからクイックントーストと呼ぶべきだというお考えなのか、それも含めて無理があるという意見なのか...

すいません、私に読解力がないのかゆきみさんがここで何をおっしゃりたいのかよくわかりません。
古い記事と知りつつ検索に引っ掛かったのでレスします。

おそらく同じサイトを見ているのだと思いますがクイックントーストに「多色土地を使う」といった一分があるとおもいます。

つまりDMでの5色はマジックで言うならばクイックントースト以外の名前がつかないんです。
コートニー色ごまかしデッキでもないかぎり5CG
は間違いなんです。
> TMPさん
ご指摘ありがとうございますー。
僕はその辺りあまり詳しくないので、そうなのかーと頷くばかりです。またお気軽にカキコミどーぞー♪
すごい遅れたいまさらなレスで申し訳ありません。

クイックントーストのオリジナルは、使っていたのがワフォタパってだけで、作成したのはワフォタパではありません(たしかマニュエルブッシャーだったような)。

というわけで、ワフォタパへのリスペクト云々のくだりはちょい違うような気もしますね。
> ヨッシーさん
うーん、なんとコメントしてよいのか...
公式サイト『クイックントースト』が掲載されていたのですね、後で読んでみることにします。
ありがとうございました。
そのほかのデッキ名としては、
・白黒トークン
・青黒フェアリー
・白単キスキン
★赤白GAPPO
なんかがあるのですけど、
上の3つは分かりやすいですね。
(ファリー、キスキンは種族で、
トークンは毎ターンクリーチャを製造するカードです)
白黒トークンはLSV(アメリカ)、
青黒フェアリーは高橋優太というスタープレイヤーがいて、名をはせました。
ただ、その下「赤白GAPPO」っていうのは、
「クイッケントースト」と近くて、
「GAPPO」自体はTCG用語ではなく、
「がっぽり(稼ぐ)」という意味で日本の奇才ビルダー高橋純也製になります。
プロツアーでプロに売ってがっぽり稼ごうという意味だそうです。

だからDMのデッキで「GAPPO」とか出たら、
きっと違和感満載のはずです(^^;
それとほぼ同じ理由で「クイッケントースト」の違和感が説明できるかとおもいます。

デッキ名としての「クイッケントースト」が、知らない人にとっては実は、どんなデッキなのかわかりにくいというのもあるかと思います。

使用色+アーキタイプで表現すると、「クイッケントースト」は「多色コントロール」となると考えられます。
(アーキタイプとしては、
 みなさんご存じのビートダウンとか、
 コントロール、クロックパーミッション、
 ライブラリアウトなどがありますね)

両者が一致しているのならいいのですが、
「クイッケントースト」=「多色コントロール」では必ずしもありません。あくまでワフォタパ製を「クイッケントースト」と呼ぶのではないかと私は考えます。

DMとMtgは兄弟分ですので、
共通で使っても別にいいんじゃないかとも思いますけど、
それは尊敬する(←ここ大事)ワフォタパがDMのデッキをつくった時だけにして欲しいというのが私感です。了見狭くてすみません。

では、また。
乗り遅れました。ヨッシーです。Basquiatさん、こんにちは。

<Quick'n Toast>がDMでも使われているのを、いま初めて知りました^^;

Quick'n Toastについては、
Basquiatさんの紹介しているwikiの記事や、

ttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20080609/index.html
このあたりに詳しく書いてありますね。

天才デッキビルダー
「Guillaume Wafo-Tapa(フランス)」謹製ということで、
フランスのコンビニの名前がついたそうです。
そして今世界で最も美しいプレイをする、
「Gabriel Nassif(フランス)」が先日の京都でおこなわれたプロツアーで利用したのも、
Wafo-Tapa謹製。ほぼ同様のデッキをOliver兄弟も使っていて、
フランス製の強力なデッキとして浸透しています。
なんの自慢でもありませんけど^^;何を隠そう、私もメインデッキとして好んで使っています。

京都のMtg仲間の間ではいまは「クイッケントースト」とはいわずに、
優勝したナシフさんに敬意を表して「ナシフコン」って呼んでます。

こういった背景なしになんとなくな語感のみで「クイッケントースト」って使っているから、
(おそらく「トースト}=焼くなのかあと)
いろいろな違和感が生じているのではないかと思われます。

続く・・・。
> バロムさん
ははは。そうですね。orz


> TMPさん
カキコミありがとうございます。

> 仮の名前だけにTMPです。
なるほど、お洒落ですね(^^)

> ただ、個人的に思うのは「言語が意味的な流通の普遍性を獲得している段階で、語彙が不明瞭だから」という理由で完全に断絶してしまうのは、概念が成長する可能性を摘み取ってしまうのではないかと考えている、ということです。
うーん、再度書きますが僕のスタンスは、
「MtG専門用語は輸入してもいいです、その意味性と利便性が十分機能するなら。」
です。
なので、TMPさんがおっしゃられた『意思疎通の手段として機能するならいいじゃないか』という意見には賛同するものですが、クイックントーストに関する「概念が成長する可能性」には必然性が感じられないのです。

僕が用語の機能性に強力にこだわるのは、DMプレイヤーの主たる年齢層が小学生だという所も一因としてあります。
小学生向けのカードゲームで、概念が不明瞭な用語をMtGから流用して議論していく必然性が感じられないのです。
『MtGから用語の流用を一切すべきでない』と考えている方は、僕よりもさらに強力にこの視点を持っている方だと思います。

> ですので、「言い始めてしまったものはいいじゃないか」と思うのです。
うーん、僕は今回の日記で一度肯定してみようと考えて試行錯誤したつもりなのですが、結果は多くのMtGプレイヤーも指摘の通り「そう呼ぶ必然性が感じられない」という結論なのです。
なので、今のままでは使えないし使うつもりがないとしか言いようがないです。
むしろ「5色キング」や「5色ランデス」に別の名前がついてそこから発展していった方がいいと考えているのです。

> そこを「語源がMTGで敬意が見えないから」という理由で
これはどこか他のサイトではないでしょうか?
僕自身はそのような考え方は持っていないので...

> でも、すでに定着しつつある言葉と議論に対しては、
これは僕とは感じ方が違いますね...
僕は定着していないまま迷走していると感じているのです。

・・・

現時点の僕なりの結論として、クイックントーストという呼び名は、青白黒パーフェクトギャラクシーデッキに2枚ラストルが入ったデッキを「ドロマーイニシエート」と呼んでしまいそうなくらいくくりが大きすぎると考えています。またそれの呼び名自体を議論することにメリットを見いだせないでいます。

・・・

またお気軽にカキコミください。
ではでは♪
申し訳ありません、論に熱が入りすぎてしまいまして、コメントがふたつになってしまいました。

続けます。

ですので、「言い始めてしまったものはいいじゃないか」と思うのです。なんにしろ名前をつけて議論することがアーキタイプの発展に寄与すると思います。そこを「語源がMTGで敬意が見えないから」という理由でその議論の芽を摘み取ってしまうのはもったいないのではないでしょうか?

もちろん、Basquiat様のように、「言い始める人」にたいして「どのように言い始めるか」を啓蒙する行動は必要だと思いますし、ぜひとも推進していってもらいたいと思います。

でも、すでに定着しつつある言葉と議論に対しては、ある程度のあきらめと、その後の議論の発展の方に注力するべきではないかと思うのです。

ちなみに、DMでのクイックンをNWOと呼ぶことに関してのTMPなりの答えは「すでに定着しつつある名前に対して、まだ語源として通りがよいし、納得できるからといって別の名前を押しつけるのはひとつの概念にふたつ名前をつけることにつながり議論を混乱させるのでするべきではない」です。


以上、長文・駄文失礼いたしました。

また機会がありましたら書き込ませていただきます。

今後もよろしくお願いいたします。
お返事ありがとうございます。

次は、ハンドルネームで、とのことですが、当方ハンドルネームという物を持っておりませんので、仮に「通りすがりのMTGプレイヤー」を略してTMPと名乗らせていただきます。仮の名前だけにTMPです。

Basquiat様のご意見、たしかに理解させていただきました。

ただ、個人的に思うのは「言語が意味的な流通の普遍性を獲得している段階で、語彙が不明瞭だから」という理由で完全に断絶してしまうのは、概念が成長する可能性を摘み取ってしまうのではないかと考えている、ということです。

また、MTGの事例をひもとくようで申し訳ないのですが、MTGの世界には「NWO」と呼ばれるアーキタイプがあります。このデッキは、簡単に言うと強力クリーチャーサーチカード《適者生存/Survival of the Fittest》(コストとしてクリーチャーを捨てると好きなクリーチャーを山札から手札に)と《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》(再利用可能な墓地活用手段)によって様々なCipクリーチャーを使い回すコントロールデッキです。

で、なぜこのデッキがNWOと呼ばれるのかというと、実は、このデッキとも、キーカードともまったく関係ないのです。

もともと《自然の秩序/Natural Order》というコスト踏み倒し+山札サーチという強力呪文をキーとしたデッキがありました(キーカードは他にもあります)。このデッキが「おそらく」キーカードの名前をもじって「New World Order」の略、NWOと呼ばれるようになりました(さらにいうと、この名前は当時流行していたプロレスのムーブメントをカード名とかけた物と考えられます)。

しかし、現在一般にNWOとして知られているCIPクリーチャーコントロールには《自然の秩序》は入っておりません。

メインで使用している色(文明)が同じ(黒緑メイン・ただし5色デッキ)ということと、NWOに《適者生存》《繰り返す悪夢》を投入してテストプレイをしたグループがあったこと(実際、その途中経過のようなデッキリストも存在します。世界王者が使用したレシピもその一種として考えられます)など、理由も考えられますが、当時、TMPの回りでは《自然の秩序》5色デッキ(便宜上こう呼びます)とはまったく別のアプローチでNWOを作っている人もいました。

結果として、これらのデッキはすべてまとめてNWOと呼ばれるようになりました。本当は、細かい違いで様々なバージョンがあるのですが、一方でNWOと呼ぶことで、漠然としたデッキの動きのイメージがわかるようになります。そして、これは確定しているイメージとして考えていただいてよいと思います。

逆に、語源にこだわらず、NWOという共通言語でひとつのデッキを論じることで、様々な進化と、アーキタイプとしての強化(大陸選手権や世界選手権を優勝するくらいには)を獲得できたのではないかと考えて降ります。

個人的には、現在クイックンと呼ばれるデッキの動きはNWOと非常に近いものと考えているのですが(サーチ手段は無いですが、強引なドローで補っていると構造的には考えられます)、では、これらのデッキをNWOと呼ぶ場合、語源を理解していたとして、それは適当だと思うのかどうかをおたずねしたいと思います。

ここで、ご留意いただきたいのは、NWOは、その本来の語源も曖昧のうちに失ったものの、語彙自体は固まり、意思疎通の手段としては成立していたということ、そして、動き自体は(クイックントーストに比べて)非常に近いということです。

現在、MTGでは、例えばNLB(ネクストレベルブルー)というデッキとタルモフェアリーというデッキの境界が非常に曖昧だったりしますが、それでもNLBと言えば(そのレギュレーションをやっていれば)大体のデッキのイメージや相性などが把握することはできるようにはなっております。

で、じゃあ、そういう名前は最初から定義されていたかというと、むしろ、特徴的なデッキを使った人がとりあえず言い始めてしまい、調整が重ねられる上で、調整が進み、必要なパーツが確定され、語意が明確に定義されていってます。時には、必要パーツに変化ができても、共通言語としての扱いやすさを考えてデッキ名を残す場合も多くあります(先日のプロツアーハリウッドのクイックンとプロツアー京都のクイックンの違いの件は実はこういうカラクリなのです)。
ビンゴレもお忘れですよ!w((^^;


※なんかすみません( ̄▽ ̄;)
長くなったのでコメントの文字制限にひっかかりました。2つ目のお返事。

> ぷらむくん
おー!久しぶりー!
もの凄く丁寧でわかりやすい文章ありがとうございます。っていうか前にも増して文章書くのが上手になってる印象です、凄い。
コートニーに関してはkanjuさんへの返事で書いた通りです。後はなるほどと腑に落ちました。
また、お気軽にカキコミしてね♪

> CYCLOPSさん
なるほど、マッドネスは僕が始めた頃にはみんながそう呼んでて(当然はじめたばかりの僕はわからない(^^;)、いつのまにか覚えちゃったというのが現状です。
DMですと「提督」という呼び名が一般的でしょうか。デラセルナに提督って名前がついてたら完璧だったんですけどね~。
...って書いたところでダバトーレ忘れてた!(^^;

> 通りすがりのMTGプレイヤーさん
はじめまして。
「意思疎通の手段として機能しているのであれば、語源にこだわって目くじらを立てる必要は無い」というお考えは僕と非常に近いものです。
そこで「MtGからの用語流用を好ましくない」と考えている方の文章は見たことがあるのですが、「クイックントーストとは何を表しているもので、それの意味性がDMに適用できるものなのか?」という視点の文章を見たことがなかったので書いた次第です。
なので、wikiを参考にしながら可能な限り「用語流用できる」という前提で文章を書きました。

しかしながら、通りすがりのMTGプレイヤーさんはじめ他のプレイヤーの方々のご意見から、
『クイックントースト自体の定義は極めて曖昧だし、それをDMに適用するのは(ルールや構造の違いからも)かなり厳しいものだ』
と結論せざるを得ません。

そうなってくると、定義そのものが曖昧な上に適用自体が難しいものの用語流用には全く意味がないと僕は考えます。
というより流用そのものができていないことが、多くのプレイヤーの違和感の元になっているのではないでしょうか?

今のDMの5色コントロールデッキは、キングの有無をはじめ、ランデスに傾向を傾けたもの、フェアリーミラクルの有無等、フィニッシャーもエンジンも異なる5色コントロールを総括して「クイックントースト」と呼んでいる状況になっています。というより定義自体が不明瞭なのでそうならざるを得ない。
そうなると、初心者にわかりにくいばかりか、5年以上続けている僕でさえわかりにくいと思うこの用語使用にメリットは皆無だと考えてしまうのです。

僕と意見が異なる部分はありますが、極めて論理的で明快な文章、ありがとうございました。
barispa jiveはあなたのような理知的な文章を書かれる方のカキコミを歓迎しています。
またお気軽にコメントくださいませ。
できれば、次はハンドルでカキコミいただければ幸いです(^^)
僕のスタンスは
「MTG専門用語は輸入してもいいです、その意味性と利便性が十分機能するなら。」
って感じです。そういう意味ではkanjuさんが一番近いでしょうか。

> バロムさん
ふむ、こうなんというかモヤモヤした違和感ってのはみんなに共通する印象のようですね。
カキコミありがとうございます。

> korouさん
おっと、korouさんもだったのですね(^^;
僕もその「定義がはっきりしてない」って所をはっきりさせてみたいと思ったのが今回の趣旨だったのです。
結果的に各方面からカキコミあってよかったなと思ってます。

> つるさん
つるさんは用語関係については最右翼な感じですね(^^;
僕はもうちょっとマイルドな感じかもしれません。
「誇りを」って部分は印象的です、別のゲームなんだと思えば特に流用する必要はないですもんね。

> 一城なつきさん
『自分で考えて広めれば』の所はそうなんだよなーと思います。
「バスキアコン」とか自分の名前つけて広めちゃえば、それはそれで楽しいのになーと思うんですけどね♪

> アメルトくん
ども♪
君もやっぱり違和感を感じるんだね、なるほど。
カキコミありがとう。またDROで会いましょうー。

> kanjuさん
コートニーの例えはDMに変換した場合を想像してもらうためにむりやり書いたのです。
本当はニュアンス的にオーバードライブの方が近いんでしょうけど、
「ザマルとメイフライが一気に来ると確かにうざいよね」
感ってオーバードライブの恩恵よりも想像しやすいかなと考えた次第です。
皆さんご指摘の通りそもそもDMに変換すること自体が厳しいので(っていうかこの時点でクイックントーストと呼ぶことの必然性が希薄になってしまう)そこは分かり易さで書いたのねと温かい目で見ていただければ幸いです(^^;

> ジャギラさん
ふむ。そういう意図があったのかなかったのか今の僕には知る由もないのですが、なるほどーといった感じです。
でもHELLを積んでない5色コントロールもあったりして依然混沌としたままなんですよねー(^^;
初めまして。

一応それなりにMTGには詳しいので、ちょっとコメントをさせていただくと、マジックの世界でも、クイックントーストというデッキのアーキタイプは、定義が迷走している状態です。

もともとは、昨年のプロツアーハリウッド(世界レベルのイベントです)でフランス人のプレイヤーが使用し、初日に全勝した5色コントロールであり、中身がなんだかわからないけど強いカードが多く入っていて、対応力があるデッキ=クイックンだったのではないかと思われます。

その後、デッキが進化する上で、再定義が進み、wikiにあるような(MTG Wikiの記述はあまり当てにならないのですが…)《謎めいた命令/Cryptic Command》と《雲打ち/Cloudthresher》が入ったコントロールデッキ、と一般には言われるようになりました。

ただし、公式サイトで連載されていたスタンダード記事では「《謎めいた命令/Cryptic Command》の入った5色デッキならなんでもクイックンって呼ばれているんじゃないの?」と言われていたり、逆に、ちょっと前のプロツアー京都(これも世界レベルのイベントです)で優勝したデッキは、《謎めいた命令/Cryptic Command》こそ入っているものの、《雲打ち/Cloudthresher》は入っておらず、むしろ、オリジナルのクイックンと土地以外では《謎めいた命令/Cryptic Command》しか共通点がないのではないか、というデッキにもかかわらずクイックントーストと呼ばれておりました。

一方で、5色で《謎めいた命令/Cryptic Command》が入っているにもかかわらず、クイックンではなく、PWC(プレインズウォーカーコントロール)と呼ばれるデッキもあり、線引きは曖昧です。

長々となにが言いたいのかというと、結局クイックンに関しては、マジックの方でも曖昧なのだから、もともとマジックの名前でどうこう、ということにこだわらず、5色のボードコントロールっぽいデッキをクイックンと呼んでいて、それがある程度意思疎通の手段として(定義の曖昧さも含めて)機能しているのであれば、語源にこだわって目くじらを立てる必要は無いのではないかと思うのです。

デッキ名やアーキタイプなんて、話を通じやすくするためのツールでしかないのですから。

お目汚しの長文、失礼いたしました。
こういう話題になると思うのですが【マッドネス】も意味不明ですよね。だってあんなの【マッドネス】じゃねえから。

【ヒャクメー】というデッキタイプが出てからその名前が呼ばれることが少なくなり嬉しく思った記憶があります。
お久しぶりです。
一応MtGをプレイしている身として、クイックントーストについてつらつらと。


■目的と結果
クイックントーストとはとどのつまり、現行スタンダードに存在する(スタンダードと言う言葉が耳慣れないと思います。要は新しい幾つかのエキスパンジョンのみで構築する狭い環境のこと)5色のパワーカードを叩き込んだデッキの総称です。
バスキアさんは、そこに「単色で機能するような色拘束の強いカードが多数採用されている」ことを追加条件として挙げられましたが、それは少し違うように思います。
何故なら、MtGに於いては、概して
『色拘束の強いカード』=『パワーカード』
であり、現在クイックントーストが色拘束の強いカードを多数採用していることを特徴とされているのは、現在のスタンダード環境で、色拘束の強いパワーカードが各色に存在し、かつ多色カードがMtGの歴史上でも類を見ないほど多く現れたからに他なりません(多色カードが色拘束の強いカード、と言う点は言うまでもありません)。
また、そう言ったデッキが現在スタンダードで組めているのは、バスキアさんも仰っているとおり《反射池》、各種鮮烈土地などの多色推奨土地が環境に多く存在しているためです。

MtGの長い歴史の中でも、クイックントーストは一際異彩を放つデッキタイプの一つです。
各色、また多色のパワーカードをより有効に使うためにデッキの多色化が進み、またパワーカードの量の多さ故にブーストなどの不純物を極力排除し、コントロール色が色濃く前面に押し出されている。
このデッキが現在存在し得ているのは先述のカードプールの後押しの結果であり、結局は5色デッキの本分であるグッドスタッフ、つまりパワーカード目白押しの精神でのデッキ構築は、依然保たれたままなのです。
その為、記事内で挙げられている《コートニー》と単色の恩恵を受けるようなデッキについては、クイックントーストの概念、ひいてはMTGでの5色デッキの概念からは少し外れたものであると言えます。

クイックントーストは結局は5色デッキでしかありません。
5色デッキの強みを最大まで引き出した、5色デッキでしかないのです。


■では、DMの5色デッキをグッドスタッフと呼ぶのは?
『DMで5色でグッドスタッフを組む』ことが可能になったのは本当に最近のことです。
一つのデッキタイプとして、5色のグッドスタッフが現状一種類を除いて存在していない以上、それをクイックントーストと呼ぶのはある意味では間違いではないでしょう。何と呼んでも構わないと言い換えることも可能ですが。

しかし、現在DMでクイックントーストと呼ばれているものは全て自然中心のものです。ブーストから大きなアクションに繋ぐ類のグッドスタッフしかない。
それではそもそもデッキ構成としてクイックントーストにはなり得ないし、敢えてMtG風に言うのなら『5CG』とでも言うべきものにしかならないでしょう。
そう言う視点から、僕はDMでのクイックントーストと言う呼称には大きな違和感を覚えます。
せめて、意味の通るデッキ名にしてほしい。


…まぁこんな理屈っぽいことを抜きにしても、わざわざMtGの用語を使うのはどうかと思いますねぇ。
その辺りは皆さん言われてる通り。
現在既にメジャーになってしまっているもの(ドロマーとか基本効果の俗称とか)はともかく、新しく輸入してくる必要なんてどこにもないし、何のプラスにもなりません。
その辺り、良く考えてほしいものです。
確かクイックントーストって言葉はHELLが出てからやたら使われるようになったような記憶があります。
HELL→火力→焼く→トーストみたいな感じで使ってるんですかね(^^;
MTGもやっていますが、歴史も中身もわからずに用語を引っ張ってくるのは、見ていて痛々しいです。

クイックントーストは、DMに色拘束の厳しいカードがほとんどないので、実現不可能ではないかと思います。コートニーが崩されたら終わりというのも、クイックントーストの安定性とはまた違います。

MTGの真似を本当にしたいなら、隣接三色はバント、エスパー、グリクシス、ジャンド、ナヤで呼べと…
まぁ、この中二病臭さが、ある意味DMのプレイヤー層を非常によく表していると思ってますが(苦笑)
どうも。初めてコメントを書かせていただきます。アメルトです。
バスキアさんとはリアルで会っています。DRにいつもいる高校生の片割れです。

「クイックントースト」というデッキ名ですが、やっぱり私も違和感を覚えます。
私はこの呼称をDMにおいて最初に使い始めた人を知っています。
それが誰とは言いませんが、その人には「私たちがやっているのはデュエルマスターズだ」ということを分かって欲しいですね。
おはようございます。
以前、色の組み合わせについて
http://castle1moon.jugem.jp/?eid=1874
で記事にしましたが、デッキ名についてもスタンスは同じです。

「クイックントースト」の元ネタはコンビニエンスストアの名前とのことですが、意図をくみ取ると
「色拘束の強い強力なカードを『いつでもどこでも』5色が出るこのデッキならどんどん使える」
といったところでしょうか。

どうせ名前をつけるなら、そのくらい気の利いた名前を自分で考えて広めればいいのに。
なんて思うのですが、やはりそれはカッコ悪いと映るのでしょうか(笑)
才能があればある程、もったいないことをしているなあ、と思うのです。
ボクの意見は以前自分のサイトで記事にあげた通りです。
http://tsuru.pekori.to/item/6897

まさに日本語でオケですよ。
そういう用語を使っている人は、分かりづらい用語さえ使えば
自分が上級者になったように錯覚できるんでしょうね。
こっちとしては迷惑千万です。

もっと、DMというゲームに誇りを持てば良いのにね。
わたしも違和感を持ってます。

実は何度か記事を書こうとして、『言い方がきつくなって』消しちゃってるのですw

なんとなくですが、何の変哲も無い5cデッキを『他と違うんだー』と言いたいだけで呼んでる感がしてね。

まず第一に定義がはっきりしてないんですよね。

せっかく出来上がった5cジョゼジャンケンまで、『クィックントースト』にされちゃったら切ないっすw
僕もバスキアさんの意見に賛成っす(^^)v
某サイトのコミュでも
《クイックントースト》
と言うワードが飛び交っています。
自分はクイックンtの意味がわからなかったので、MTGウィキで引いて、今のバスキアさんが言っておられる疑問に直面しました。
なんか ズレてるなっと思うんですよねー(°o°;;

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Author : Basquiat(バスキア)
このゲームを初めて7年。二人の息子と楽しんでいましたが、今年で次男坊も中学生。どこまで続けられるのか一歩引いた感じで自分を眺めてますw
デッキの好みはコントロール。速攻は永遠のライバル。
favorite:クリーチャーはバロスト、呪文は母なる系全部、自称母ナリスト。ギアはイモータルブレード、城は薔薇城、絵師は獅子猿さんとkawasumiさん。

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